羊ケ丘展望台と札幌ドームで景色とグルメとスポーツを楽しもう!

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札幌観光の昔からの定番と言えば羊ケ丘展望台。北海道らしい牧歌的風景とグルメも楽しめるはずせない場所。そして羊ケ丘の敷地内にある札幌ドームはプロ野球の北海道日本ハムファイターズ、Jリーグのコンサドーレ札幌のホームスタジアムで、スポーツ観戦を楽しめるほか、実は観光としても楽しめる施設。この“オール羊ケ丘”スポットの楽しみ方を紹介します!

クラーク博士像と牧歌的風景が眼前に広がる

羊ケ丘展望台は札幌都心からは地下鉄東豊線「福住駅で下車」しバスで約10分。4月から11月までは札幌駅発のバスも運行しています。札幌ドームは同福住駅から徒歩約10分です。

羊ケ丘展望台の入場料金は税込520円。年間パスポートも発売していて1000円と超お得です!

入場料金を払うとすぐそこには北海道の牧歌的景色が眼前に広がります。お馴染みの「少年よ大志を抱け」のクラーク博士像、その背景には牧草地が広がり、札幌市街や石狩平野、そして札幌ドームが見渡せます。札幌という都会の近郊で、こんな雄大な景色が眺められるのはやはり北海道ならではだと思います。

羊ケ丘展望台の歴史>を簡単に振り返ります。羊ケ丘地区は戦前から国の農業試験場で、最大2000頭の羊が放牧されていたといいます。そのころから見学者が訪れるようになりました。戦後になると年々、見学者が増え続け、羊ケ丘を管理する北海道農業試験場(現北海道農業研究センター)は本来の目的である研究に支障をきたしかねないため、やむなく入場の制限措置を取らざるをえなくなりました。札幌市や同市の観光団体は、解決策の協議を重ね、札幌観光協会が管理・運営を行うための、農業試験場の土地の一角を借り受け、1959年(昭和34年)、羊ケ丘展望台が誕生しました。羊ケ丘の名前通り、今も晴天の午前中には羊さんが放牧されていて、のどかに草を食む姿も見られますよ!

夏はラベンダー畑も隠れた見どころ!

話は変わりますが、北海道の夏の花と言えば、ラベンダーを思い起こす方も多いでしょう。ラベンダーで有名なのは道北の富良野ですが、実はここ羊ケ丘展望台でも、レストランの裏側の庭で綺麗なラベンダー畑を観ることができます。ラベンダーの開花時期は6月下旬から7月一杯までの1か月余りです。筆者が訪れたのは7月3日でしたが、蠱惑的な香りを放ち、見事に咲き乱れていました!今年の最盛期は7月10日前後だったそうです。

もちろん、富良野のような圧倒的な規模はなくこじんまりとしていますが、札幌でこのようなラベンダー畑を観られるのは数少なく、また同展望台の夏の隠れた見どころのひとつです。ラベンダーの刈り取り体験もあり、今年は13日~20日行われています。一人50本まで持ち帰りが可能です。撮影に夢中になるのも結構ですが、ラベンダーの周りには蜂やアブも蜜を吸いにたくさん飛んでいます。邪魔しなければ向こうから襲ってくることはまずないですが、気を付けながら撮影してくださいね。

羊ケ丘で“羊肉”ジンギスカンを食べよう

羊ケ丘なら、やはり羊肉、ジンギスカンを食べたいと思いませんか?レストハウス2階に食堂があり、もちろん昔からの名物は「ジンギスカン」です。道産子のソウルフードでもあり、全国的に有名になったので、ご存知の方も多いでしょう。こちらでは特選ジンギスカン・ラム肉食べ放題(ご飯、味噌汁付 100分)が税込2980円とリーズナブルに提供されています。筆者は普通の特選ラム肉・ジンギスカン定食(1980円)を頂きました。

こちらはラム肉180gと焼き野菜、ご飯、味噌汁付です。店員さんがプレートで焼いてくれます。こちらのジンギスカンは野菜の上にラム肉を乗せて蒸し焼きにしてくれます。この蒸し焼きは北海道の家庭では定番の焼き方かと思います。ラム肉は特製のタレにつけて食しますが、マトン肉と違い臭みもなく、力強くも上品な味わいで食もビールも進みます!夏休みの時期は屋外でジンギスカンを楽しめるイベントもあります。道産子は花見や海など屋外パーティーといえばジンギスカンが定番。夏休みはご家族で、北海道式を味わってみて下さい。

スポーツイベント以外も楽しい札幌ドーム

羊ケ丘展望台は札幌観光の超定番ですが、この羊ケ丘の敷地内にあるスタジアム、札幌ドームもスポーツ観戦だけではなく、実は観光としても面白いスポットなのです!

冬に撮影した写真で申し訳ありません。前述したように、地下鉄東豊線「福住駅」から徒歩約15分ほど歩くと、SF映画に出てくるような流線型の札幌ドームが姿を現します。札幌ドームは2001年、国内初の野球とサッカーができるドームスタジアムとして竣工します。プロスポーツ公式戦のこけら落としは2001年7月のJ1のコンサドーレ札幌と横浜Fマリノス戦だったことを思い出します。翌年、2002年日韓W杯サッカーの会場になり、伝説のイングランド‐アルゼンチン戦が行われ、ベッカムが歓喜のPKを決めた記憶も14年たった今も鮮明です。2004年には日本ハムファイターズが移転してきて人気球団となり、日韓W杯開催地としては唯一黒字のドル箱スタジアムとなりました。

野球好きなら絶対に楽しいドームツアー

現在もコンサドーレと日本ハムの公式戦が行われています。もちろん、スポーツ好きな方は、その観戦に訪れても良いでしょう。ですが、これらの試合前や試合やイベントが行われていない時に札幌ドームツアーが行われていて、これがスポーツ好きの方には非常にオススメなのです。実際に参加してみたので、簡単にご紹介しますね。

札幌ドームの北ゲートにある総合案内で入場券を購入します。ドームツアーと展望台の共通チケット(1200円)が割安でオススメです。ツアーはイベント外の日は午前10時から16時まで受け付けています。総合案内で専属のアテンダントさんに案内されてドーム内に入場します。ガイドの説明を聞きながら、コンコースを通り観戦スタンドへ入ります。総額40万円以上かかるというバックネット裏の年間シートから望むドームはスケールの大きさを感じます。

この後はエレベーターを使って地下におり、いよいよピッチに降りていきます。日本ハムの選手が実際に練習したり、試合をしているグラウンド上から眺めるドームも圧巻です。ツアーの人数やその日の状況により見学コースは変更されます。

運がよければ日本ハムの練習風景も見学できる日もあるとか。選手が陣取るベンチにも立ち寄り、控え投手が練習するブルペンも見学でき、実際にピッチングもさせてくれます。最後はロッカールームにも入れるなど、特に野球好きには至れり尽くせりのコースです。これで約50分とかなり長い時間、普段は見られない札幌ドームのバックステージを堪能することができました。

SF映画のような展望台から市内と羊ケ丘を一望

共通券を持っている方は、ツアー後は全高53mの高さにある、ドームの屋根から突き出た展望台に登り札幌市街や羊ケ丘方面の絶景を眺めて下さい。展望台に登るエスカレーターはスカイブルーの光に彩られ、非常に未来的な展望台でSF映画の中に入り込んだような気分です。

太陽に照らされ、銀色に光り輝くドームの屋根越しに見られる羊ケ丘方面の景色も非常に印象的ですね。

スポーツ好きには、きっと楽しめるはずのドームツアー。羊ケ丘展望台と一緒に、興味のある方は、見学プランに入れてみては?

まとめ

同じ羊ケ丘にある羊ケ丘展望台と札幌ドーム。まったく違う楽しみ方ができるスポットが近くにあるのは貴重です。羊ケ丘で景色とグルメを堪能したら、プロスポーツの公式戦を観戦するか、札幌ドームツアーに参加するなど、楽しみ方は色々です。夏休み時期は羊ケ丘展望台などは一番良い時期かもしれません。みなさん思い思いの“羊ケ丘”を満喫してくださいね!

<スポット情報>

羊ケ丘展望台

住所:北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地

TEL:011-851-3080

URL:http://www.hitsujigaoka.jp/

 

札幌ドーム

住所:北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地

TEL:011-850-1000

URL:http://www.sapporo-dome.co.jp/

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