ウィーンで子育て①

スポンサード・リンク



異国の地で子育てをするということは、日本の子育て事情と異なることも大変多く、わからないことや戸惑うこともたくさんあると思います。しかし、ウィーンは子育てする人にとっては、かなり優しい街なので、安心して子育てを楽しんでいきましょう。今回は、ウィーンで子育てをするにあたって、知っておいたらちょっとお得な情報をお届けしたいと思います。

 

1.全部そろえた?赤ちゃんグッズ

 

初めての赤ちゃんですと、赤ちゃんのためにたくさんのものを新しく購入必要がありますよね。ウィーンで、赤ちゃんグッズは、大きなスーパーマーケットなどでも普通に購入できますが、品ぞろえが良くて便利なお勧めのお店を3店ご紹介します。

・BIPA(ビーパ)

 

日本のドラックストアのようなお店で、おむつなどの赤ちゃん用のお世話用品や、離乳食などが豊富に揃っています。

3歳までの子供がいるご家庭では、ビーパのBaby Club(ベビークラブ)に登録するのがお勧め。登録すると、定期的におむつやおしりふきなどの試供品や、ベビークラブのマスコットキャラクターのきりんがモチーフのスタイやTシャツ、ビーパで使える割引券などが詰まったギフトボックスや、子供の誕生日には誕生日プレゼントが貰えます。

登録は、出産予定日の2か月前から。店頭や、インターネット、電話で手軽に登録可能です。

 

・DM(デーエム)

 

こちらも、ビーパのようなドラックストアです。デーエムの方が、少しオーガニックを意識した品ぞろえが多く、大きなデーエムの店舗では、手作りで健康的な軽食が食べられるコーナーがあるところもあります。デーエムも赤ちゃん用品は大変充実しています。

デーエムにもBabybonus(ベビーボーナス)というサービスがあります。ベビーボーナスに登録すると、赤ちゃんのお世話用品や割引券などがたっぷり詰まったウェルカムプレゼントがもらえ、時々赤ちゃんの月齢に合わせたプレゼントなどが送られてくるので、登録するととてもお得です。

登録は妊娠中、または出産後に、店頭やインターネットで手軽にすることができます。

 

・Müller(ミュラー)

 

ミュラーは、日本でいうデパートのようなお店で、とても多くの品ぞろえがあります。赤ちゃんグッズはもちろんのこと、ビーパやデーエムなどでは購入できない、おもちゃなども数多くそろっています。

ミュラーにも、mein Baby Bonus(マインベビーボーナス)という赤ちゃんがいる家庭向きのサービスがあります。登録すると、ミュラーでのお買い物券と、割引券が送られてくるので、こちらも登録しておいて損はないでしょう。

 

2.大物はどこで買う?

 

ベビーベッドやベビーカー、おむつ台など大きな買い物がしたいときは、どこに行けばよいのでしょう?

もちろん、インターネットで買い物してしまうのも一つの手段ですが、実際に商品を見て、店員さんに相談して買い物したい場合にはLeiner(ライナー)、Kika(キカ)、Ikea(イケア)、XXXLutz(ルッツ)などの大型家具店に行くとよいでしょう。

ベビー服やおもちゃ等の小物も売っているお店もほとんどですし、お店によっては、小さな子供が遊べるスペースが併設されているカフェなどもあって、子連れでも安心してお買い物ができます。

 

3.ママ友がほしい!

赤ちゃんが生まれてしばらくは、自由に外出もままなりませんよね。授乳したり、ミルクをあげるために、夜ほとんど眠ることができないと疲れもたまってきますし、パートナーが仕事のため、ほとんど家にいないとなると、まるで世の中に自分と赤ちゃんだけが取り残されてしまったような孤独感を味わってしまうことがあるかもしれません。

そんなときには、勇気を出して外に出てみるとよいと思います。オーストリアでは、月齢の低い赤ちゃんとでも、平気でどんどん外出するお母さんたちが多いです。

日本のような「公園デビュー」的なものは、オーストリアには存在しないので、ママ友を作るのならば、何かしら赤ちゃんと一緒に行けるようなグループに参加してみるのはどうでしょうか?

 

■Stillgruppe(スティルグルッペ)

授乳中のお母さんたちが、赤ちゃんと参加するグループ。いろいろあるので、インターネットで検索して、自宅近くの行きやすい場所を探すと、近所のママ友ができる可能性がアップします。授乳することについてはもちろん、寝かしつけや離乳食など、子育てにおいて疑問に思っていることや不安などの、相談や意見交換ができます。参加費用は、グループによって異なりますが、大体3,5~5ユーロ程度でしょう。

 

■Babymassage(ベビーマッサージ)

とても人気のあるコース、ベビーマッサージ。赤ちゃんも気持ちよくてご機嫌になりますし、お母さんも赤ちゃんとの濃密なスキンシップの時間を楽しむことができます。参加費用は大体30ユーロ~50ユーロ程度でしょう。

 

■Rückbildung(リュックビルドンク)

妊娠、出産で変化した体型などを運動などで元に戻していくコース。ヨガや、ピラティスなど様々なコースがあります。赤ちゃん同伴で良いというのがとても嬉しいところ。グループによっては、抱っこひもで赤ちゃんを抱っこした状態で一緒に運動するプランがあったりするんですよ。金額は大体一回10~20ユーロ程度でしょう。

 

■Babyschwimmen(ベビーシュヴィメン)

赤ちゃんのスイミング教室です。月齢4か月頃から参加できます。(中には月齢2か月からOKというコースも!)もちろん、ママも一緒に参加できます。泳ぐことを教えるというよりは、赤ちゃんに水に対する親しみを持ってもらったり、赤ちゃんとママのスキンシップの時間という感じです。

水に恐怖心のない赤ちゃんのうちに泳ぐことの楽しさを教えたい、という家庭はとても多いため、直前にコースを予約しようと思うと、どこのプールのグループでも大抵定員がいっぱいです。遅くとも、半年くらい前までにはコースの予約をしたほうがよいでしょう。

スイミングでは、他のママの助けなしには着替えることができないので、助け合っているうちにすぐにお友達ができるようになりますよ。

値段は1シーズン8~10回程度で80~100ユーロ程度でしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?慣れない子育てに、どうしても出産後はおうちにこもりがちになりますが、お買い物や習い事で思い切って外出してみると、気が晴れますよ。たくさん赤ちゃんとお出かけして、子育てライフを満喫してくださいね。

 

スポンサード・リンク



1 個のコメント

  • はじめまして。コメントを失礼します。今年の夏にウィーンに行く予定です。その時、約9ヶ月になる娘と行くのですが、何点か生活事情に関してお判りになればご教示頂きたいです。
    ❶ 粉ミルクについて
    日本の粉ミルクは、軟水用ですがウィーンでは軟水はご購入できますか?
    ❷ 現地の粉ミルクについて
    現地に何点か粉ミルクがあるとは思いますが、それらはどの様に作るのですが?日本と同様にお湯で溶かして冷やしてという手順ですか?
    → 現地の水道は硬水という認識ですが、ミルク用の水とか売っていますか?

    おわかりでしたよろしくお願いします。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください