生活の小さな「困った」解決ノート~ボディケア用品編~

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筆者がオーストリアに来たばかりの頃、ちょっとした生活雑貨がどこに売っているのかわからなかったり、それらしきものを見つけても、本当にそれでいいのか自信がなくて困ることがよくありました。特に迷ったのが、種類の多いシャンプーなどのアイテムで、電子辞書片手に何時間もドラッグストアをうろうろした思い出があります。今回はそんな生活の小さな困ったを解決するお手伝いができるような記事を書いていきたいと思います。

 

ボディソープ

 

オーストリアでは、ボディソープのことをドゥーシェジェル(Duschegel)またはCremedusche(クレーメドゥーシェ)と言います。

日本でよく使われるボディソープのように、スポンジに付けて泡立てるタイプのものが、ドゥーシェジェルです。クレーメドゥーシェはそれに対して、とろりとしたクリームのようなもので、ほとんど泡立ちません。そのまま肌に伸ばすようにして使用します。

どちらのタイプのものも、体を綺麗に洗うことができます。

筆者の印象としては、ドゥーシェジェルの方が泡がたつので、さっぱりするような気がします。またドゥーシェジェルは、シャンプーとしても使用できるタイプのものもあります。その場合、ボトルにはDuschegel & Shampooと書かれているので、すぐにわかるでしょう。あれこれ必要ない、と思っている男性には便利だと思います。

クレーメドゥーシェの利点は、シャワーの後にも肌を保護することを念頭に作られているのでしっとり感が長持ちすることです。

・ボトルによく使用されている単語

Pflege(プフレーゲ)…保護、手入れという意味です。ボディケア用品のパッケージによく見かける単語です。

Sensitiv(センシティブ)…繊細なという意味です。敏感肌な人向けの商品。

 

シャンプー、リンス、コンディショナー

 

オーストリアでも、シャンプーはシャンプー(Shampoo)、コンディショナーはコンディショナー(Conditioner)というので、見つけるのはとても簡単だと思います。ただしリンスはSpülung(シュピュールンク)という、全く違った名前なので、この言葉を知らないとなかなか見つけることができません。覚えておくと便利です。

・ボトルによく使用されている単語

Anti-Schuppen(アンティ・シュッペン)…フケ防止の効果があるものです

pH-Neutral(ペーハー・ノイトラール)…中性という意味です。

Volumen(ヴォリューメン)…髪質が細くて、髪にボリュームが欲しい人向け

Feuchtigkeit(フォイヒティクカイト)…潤いを守るタイプのもの

Glanz(グランツ)…髪に艶が欲しい人向け

 

化粧水

オーストリアで化粧水のことはGesichtswasser(ゲジヒツヴァッサー)といいます。用法は日本と同じで、洗顔したあとにコットンなどで顔に染み込ませます。

・ボトルによく使用されている単語

Trockene Haut(トロッケネ ハウト)…乾燥肌という意味です

Mischhaut(ミッシュ ハウト)…脂性肌と乾燥肌が混在している人のための商品です

Anti-Pickel(アンティ ピッケル)…ニキビや吹き出物防止効果があるものです。Anti-Mitesser(アンティ ミテッサー)と書かれている場合もあります。

 

クリーム

化粧水のあとに顔に塗って、保湿をするために使うのがクリーム。オーストリアでは、Creme(クレーメ)と言います。朝の洗顔の後に使うのがTagescreme(ターゲスクレーメ)で、夜寝る前に使うのがNachtcreme(ナハトクレーメ)です。

・入れ物によく使用されている単語

Anti-Falten(アンティ・ファルテン)…シワ防止の効果があるものです

Silikonfrei(シリコンフライ)…ノンシリコンの商品です

 

リップスティック

オーストリアではリップスティックのことをLippenpflege(リッペンプフレーゲ)またはLippenbalsam(リッペンバルサム)と言います。安いものでは1ユーロ以下から手に入り、使い方は日本と同じです。

・パッケージによく使用されている単語

Spröde Lippen(シュプレーデ リッペン)…カサカサした、ひび割れた唇という意味です

UV-Schutz(ウーファオ シュッツ)…紫外線防止効果のある商品です

 

メイク落とし

日本ではいつもオイルタイプのメイク落としを使用していた筆者が、一番オーストリアで「何これ?」となったものが、Reinigungsmilch(ライニグンクスミルヒ)です。ライニグンクスミルヒはとろっとした白い液体で、とてもメイク落としには見えません。でもオーストリアのドラッグストアで「メイク落としが欲しい」というと、まず勧められるのが、このライニグンクスミルヒなんです。

使い方は、顔にライニグンクスミルヒをのばした後、コットンでふき取るか、ぬるま湯で流すのですが、筆者が使用した感想としては、すっきりメイクは落ちません。

すっきりメイクが落ちるのは、Reinigungsgel(ライニグンクスゲル)やWaschgel(ヴァッシュゲル)の方だと思います。

ライニグンクスゲルやヴァッシュゲルは、メイク落としでなく、ただの洗顔料なこともあるので、Make-Up Entferner(メイクアップ エントフェルナー)と書いてあるものを選びましょう。

ちなみに、Reinigungstücher(ライニグンクストゥーヒャー)と呼ばれるシートタイプのメイク落としも存在しています。

ただし、トイレなどを掃除するシートもライニグンクストゥーヒャーと呼ばれるので、注意!トイレ用のものはWC Reinigungstücher(ヴェーツェー ライニグンクストゥーヒヤー)と書かれているので、よく確認してから購入するようにしましょう。

・ボトルによく使用されている単語

Jeder Hauttyp(イエーダー ハウトゥープ)…どの肌タイプの人にも使えるという意味です

Für reife Haut(フューア ライフェ ハウト)…30代以降の人向けの商品です。

Parfümfrei(パヒューム フライ)…無臭のタイプの商品です。Ohne Parfüm(オーネ パヒューム)と表示されていることもあります。

 

制汗剤、体臭除去剤

オーストリアでは制汗剤や、体臭除去剤のことをDeodorant(デオドラント)、またはDeo(デオ)と言います。ロール・オンと呼ばれる、ボールで直接脇に塗るタイプと、スプレータイプが存在します。一般的に、日本人よりもヨーロッパ人の方が体臭が強いので、オーストリアの人はほとんどの人が季節を問わず日常的に使用しています。制汗、というよりは、体臭を抑えることを第一に考えて作られた商品が多いです。

・製品によく使用されている単語

Anti-Fleckenbildung(アンティ フレッケンビルデゥンク)…洋服にシミができにくいタイプの商品です。

 

ボディクリーム、ボディローション

 

オーストリアでは、ボディクリームのことをKöpercreme(ケーパークレーメ)と言います。ボディローションはオーストリアでもボディローション(Body Lotion)と言います。使用法や、使用感は、日本で購入できるものとあまり変わりません。

Duft(ドゥフト)…香り、という意味です。色々な香りのボディローションがあります。

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