ベルギー発ハイセンスなお店

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先日久しぶりにアントワープに行ってみたらやはり楽しい!アントワープは他にはないおしゃれなお店が勢揃いするショッピングの街です。そんなアントワープのオススメのお店を3回に分けて紹介していきたいと思います。第1回目はベルギー発のハイセンスな家具・生活雑貨を取り扱うお店です。2軒ともお店に入った瞬間から、エレガントでハイセンスな空間が広がります。店内を歩き回り、ディスプレイを見ているだけでもインテリアの勉強になるので、定期的にお店をのぞいています。お値段は安くはないものの、品質はとてもいいので気に入っているブランドです。

 

・アースカラーでハイセンス

 

SCAPA

http://www.scapaworld.com

住所:Arenbergstraat 12-14, 2000 Antwerpen

営業時間:月曜~土曜 10時から18時半

ベルギー発祥の高品質、エレガントをコンセプトにしたブランドです。お店の名前であるSCAPAというのは、スコットランドの北、オークニー諸島にある入り江のことです。創設者はこの場所で初めてセーターを作り、奥さんの店で売り始めたことがSCAPAを始めるきっかけとなりました。1967年にフランスのファッション誌で取り上げられたことから人気に火がつきました。SCAPAは毛織物などイギリスの伝統にモダンさをミックスさせたハイセンスなスタイルが特徴です。元々はセーターやキルトがメインでしたが、現在は展開を広げています。メンズ、レディーズ、子供服、そしてスポーツラインも新たに加わりました。SCAPAは立ち上げ当初より、海や森林など自然を彷彿とさせるアースカラーを基調としています。エレガントなのにどこか温かみを感じるのは、この色使いからくるものかもしれません。1994年にSCAPAはHOMEコレクションを立ち上げました。当初はリネン類のみの展開でしたが、現在は台所雑貨や家具類もあります。リネンやブランケット、クッションカバーなどの種類はとても豊富です。品質にこだわっているだけあり、どれも本当に肌触りがいいです。

どんなインテリアにも合いそうで、ついつい欲しくなってしまいます。SCAPAの服飾の店はベルギー各地にありますが、HOMEの直営店は店舗数が少なく、少し行きにくい所にあります。セレクトショップやデパートなどでも取り扱いがあるので、SCAPAを見かけたことがある人もいるかも知れませんね。アントワープでは街中にHOMEの直営店があるので、他のショッピングがてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。店内はアパートを改築したかのような作りで奥行きがあり広いです。各部屋ハイセンスにまとめられており、とても居心地のいい空間です。お店にはカタログがあるのですが、内容が濃くとにかくおしゃれ!気になる人は手に取ってみてください。品質を重視するために、ヨーロッパで商品を作っているため、少し値段は高めです。ウール地や麻のクッションカバーなどとても素敵です。欲しいけど、値段が・・・!という人に朗報です。ベルギーのセール時期である1月と7月に行くと、お得なものに出会えますよ。ちなみに1月末に行った際は、セール全品50%OFF!とかなりお得でした。さすが直営店、セール対象品が豊富なのもうれしいところです。テキスタイルひとつでも部屋の雰囲気が変わりますよね。少しでいいからいいものを取り入れたい、という人には是非足を運んで欲しいお店です。

 

・アンティークとモダンの融合

 

Flamant

http://www.flamant.com/flamant/

住所:Koetshuis vh Paleis op de Meir, Meir 50, 2000 Antwerpen

営業時間:月曜~土曜 10時から18時

以前、少しだけ紹介した王家御用達の家具及び生活雑貨を扱うお店です。30年以上前の1978年にフラマン3兄弟が、父親の所有するアンティークショップを広げ、Flamantを立ち上げました。立ち上げから10年後にようやくブリュッセルのデパートの中に専用のコーナーを設けました。その後、念願の一店舗目をオープンさせたのがアントワープです。アントワープにお店を開いてからは急速に成長を遂げ、ベルギー国内だけでなくフランス・イタリア・ドイツなどにも展開していきました。2007年より王家御用達の認定を受けており、その品質はお墨付きです。Flamantは過去と現在の共有というコンセプトを基本としており、アンティークの家具やデコレーションをベースにモダンなテイストを加えています。ひとつひとつの家具や雑貨は豪華なのですが、どこか懐かしさを感じるのはこの考えが根底にあるからかもしれませんね。

2013年にはアントワープ店を現在の場所”Paleis op de Meir”に移転しました。”Paleis op de Meir”とはメール宮殿という意味で、その名の通りFlamantの入っている建物は宮殿として使われていました。18世紀にベルギー人によって建てられ、その後ナポレオン、ウィリアム1世、レオポルド2世などの手に渡りました。大規模な改修の後、現在ではFlamantの他にカフェやチョコレート屋が入っています。元宮殿を利用した店舗はFlamantの過去と現在の共有というコンセプトにぴったりマッチしているように思います。店内は大物家具からテーブルウエアやリネンまで幅広くディスプレイされています。皮を使った家具や小物はとても高級感があります。ここのテーブルセッティングはいつ行っても参考になります。筆者がFlamantで特に気に入っているのは食器とカトラリーです。中には手書きの食器もあり、それぞれ表情が違うので見ているだけで楽しいです。カトラリーや食器はここでしか手に入らないものがあるので必見のお店です。

 ・まとめ

店内には家具類だけでなく生活雑貨もたくさんあるので、小物でインテリアにアクセントをつけてみたい人や、ベルギーのおしゃれ雑貨を探している人にぴったりなお店だと思います。お土産を探している友人にこのお店を教えたらとても喜ばれました。SCAPA、Flamantともに各地にお店がありますが、残念ながら車がないとアクセスしにくい場所にあります。アントワープではどちらのお店も街中にあり、ともに徒歩圏内なので、はしごすることもできますよ!きっと気に入るものが見つかると思います。

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