入りづら-い!、、けど実はお勧め!KAFFEE ALT WIEN

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ウィーンに来たのならば、是非体験して頂きたいのがカフェ巡りです。ウィーン市内には魅力的なカフェがたくさんあるんです。店のエレガントな内装や、ピアノの生演奏など、それぞれのカフェにはそれぞれの特色がありますが、今回ご紹介するKAFFEE ALT WIEN(カフェ・アルト・ウィーン)の特色と言ったら、その「入りづらさ」。でも、入ってみたら、本当に落ち着く素敵なカフェなんです。今回は、ちょっぴり入りづらいカフェ、カフェ・アルト・ウィーンをご紹介します。

 

KAFFEE ALT WIEN

 

ウィーン1区、オーストリアの代表的な料理、シュニッツェルでとても有名な店Figlmüller(フィグルミュラー)も店を構えるBäckerstraße(ベッカーシュトラーセ)にひっそりと佇む、灰色の壁のこちらのお店が今回ご紹介するカフェKAFFEE ALT WIEN(カフェ・アルト・ウィーン)です。

ウィーンにある他のカフェと比べると「入りづらい」印象を受ける方がほとんどなのではないかと思います。

小さな扉から中をのぞいてみても店内は薄暗く、様子が伺いづらいです。

でも、勇気を出して入ってみましょう!

店内に足を踏み入れると、そこは小さな小部屋で、バーカウンターがついています。この部屋は喫煙できる部屋。

タバコを吸わない人は、小部屋の突き当りにあるガラスの扉をくぐって奥の部屋に移動しましょう。

奥の禁煙の部屋は広々としています。

照明は薄暗いのですが、壁に大きな窓があるため、入口の小部屋よりは薄暗さを感じません。

赤い革張りのソファ、茶色い簡素な椅子。店のインテリアが「古き良きウィーン」を演出してくれます。

店内の壁には、びっしりと演奏会や舞台のポスターが貼られていて、独特な雰囲気をかもしだしています。

おっと、こちらの机は、、、

ビリヤード台を改造したものでしょうか。おしゃれですね!

 

カフェ・アルト・ウィーンがオープンしたのは1922年。100年近く続くこのお店は、この独特の雰囲気から特に、多くの芸術家や作家、ジャーナリストたちに愛されているとのことです。

 

カフェ・アルト・ウィーンの朝食メニュー

 

カフェ・アルト・ウィーンには、お得な朝食セットメニューがあります。そのメニューは全部で5種類

一等地にあるカフェですが、ここの朝食メニューの値段はなかなか良心的。

一番安いAlt Wiener Frühstück(アルト・ヴィーナー・フリューシュトゥック)はパン又はクロワッサン、バター、ジャム、はちみつ、半熟卵のセットで3,9ユーロ。一番高いLand Frühstück(ラント・フリューシュトゥック)はパン又はクロワッサン、バター、ジャム、はちみつ、ハム、チーズ、卵を2つ使った卵料理のセットで8,5ユーロです。

量が足りない人は、有料ですがパン、半熟卵などを追加で注文することも可能です。

 

カフェ・アルト・ウィーンの食事メニュー

 

カフェ・アルト・ウィーンでは、食事のメニューも充実しています。

ウィーン料理の食べ過ぎで、疲れた胃を癒したいのならば、スープがお勧め。

カフェ・アルト・ウィーンで注文できるスープは3種類。Alt Wiener Suppentopf(アルト・ヴィーナー・ズッペントプフ)という細い素麺のようなヌードルと野菜、お肉などが入ったミックススープ、Bohnen Suppe(ボーネン・ズッペ)という豆のスープ、Gulaschsuppe(グラーシュズッペ)という、ビーフシチューのようなスープです。

どれも、日本人の口にも合う味で飲みやすく、とても美味です。

その他にも、サラダ、ゼンメルという丸パンのサンドイッチや、オープン・サンドイッチ、トースト、ソーセージとパンなど、手軽に食べられて値段も5ユーロ前後とお得なメニューがたくさんあるので、ちょっとお腹が減ったときにはぜひ利用してみてください。

お腹が空いていて、がっつりと食べたい、という人にはヴィーナー・シュニッツェルやグラーシュなどの本格的な料理も用意されています。

カフェ・アルト・ウィーンの一押しのメニューはグラーシュとのことですので、こちらも機会があればぜひ食べてみてくださいね。

カフェ・アルト・ウィーンの日替わりメニュー

カフェ・アルト・ウィーンでは月曜日から金曜日の11:00から14:00の間、日替わりメニューを食べることができます。

2017年は月曜日がヴィーナー・シュニッツェルとジャガイモサラダ、金曜日がパイクパーチという魚のムニエルとジャガイモのサラダです。火曜日から木曜日のメニューは週によって変更するので、店内の黒板をチェックしてください。

値段は7,6ユーロです。

カフェ・アルト・ウィーンのスイーツ

カフェ・アルト・ウィーンのスイーツは、甘すぎないその味で、男性のファンも多いとのこと。スイーツのメニューは、ザッハートルテや、アプフェルシュトゥルーデルなど、ウィーンの代表的なケーキで占められています。

筆者が頼んでみたのは、王道のザッハートルテ。

で、でかい。。。。

ザッハートルテといえば、あんずのジャムがケーキの表面に塗ってあるか、ケーキのスポンジの中に挟まれているということで有名なのですが、ここのザッハートルテはあんずのジャムがケーキの側面を流れ落ちるほど、たっぷりと使われています。

味はとても素朴で、とても美味しいです。ただし、かなり大きいので最後まで食べきろうと思ったら、お腹を空かせてから注文してくださいね。

 

カフェ・アルト・ウィーンの飲み物メニュー

 

カフェ・アルト・ウィーンではWiener Melange(ヴィーナー・メランジェ)と呼ばれる、いわゆる「ウィンナー・コーヒー」をはじめとして6種類のコーヒーを頼むことができます。そのほかにも、ココアやお茶、冷たいソフトドリンクのメニューも充実しています。

でも、特に充実しているのはアルコールのメニュー。

カフェ・アルト・ウィーンは深夜2:00まで営業しているとあって、夜はお酒を飲みに来る人も大変多いカフェです。

お店ではGösser(ゲッサー)という地ビールや、オーストリア産の白ワイン、赤ワイン、焼酎、シャンパン、スピリッツ、カクテルなど、種類豊富なアルコールのメニューが揃っていますので、どこかで食事をした後に、カフェ・アルト・ウィーンにちょっと立ち寄ってお酒を飲むというのも良いですね。ちなみに、お酒といっしょにおつまみが欲しい方。あたたかいお料理は24時までなので、24時以前に行くと良いでしょう。

 

KAFFEE ALT WIEN

住所: Bäckerstraße 9, 1010 Wien

電話番号: +43 1 5125222

営業時間: 毎日10:00~02:00

アクセス: Stephansplatzから徒歩4分

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