ウィーンに住む②

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前回の記事では、ウィーンに住居を構えてから必要になってくる手続きなどについてご紹介させて頂きました。今回も、ウィーンに長期滞在する上で必要になってくる、いくつかの手続きについてお話ししていきたいと思います。

 

1・インターネットを申し込もう

 

現代の生活に、インターネットはほぼ必須となってきていますよね。これがないと、ちょっと調べものをしたり、お店の予約をしたりするのも大変なので、とにかく新しい家にネット環境だけはとりあえず備え付けたい、という方も多いのではないかと思います。

ウィーンにはたくさん、インターネットサービスを提供している会社があります。一部大手の会社をご紹介しましょう。

A1 (アーアインツ)

https://www.a1.net/internet/festnetz-internet/tarife/s/internet-pur?gclid=COb8jYKO3dACFVVuGwod9AkO6w

インターネット、携帯電話のサービスを行っている会社です。筆者もこの会社のインターネットサービスを利用していたことがありますが、回線の問題等のトラブルも少なく、満足のサービスでした。

Drei(ドライ)

https://www.drei.at/portal/de/privat/index.html

インターネットと携帯電話のサービスを行っている会社。現在筆者はこの会社のインターネットサービスを受けています。時々訳もなく回線がダウンすることがあるのですが、概ね満足のサービスです。ほかの会社よりも若干安いサービスがあることが多いです。

UPC(ウーペーツェー)

http://www.upc.at/

インターネット、電話、テレビなどのサービス会社。

Tele2(テレツヴァイ)

https://www.tele2.at/

インターネットや電話のサービス会社

T-MOBILE(テーモバイル)

http://www.t-mobile.at/myhomenet/index.php?gclid=COGDmOCT3dACFcE_Gwodr6cLxg

インターネットや携帯電話のサービス会社。インターネットサービスを利用したことがありますが、良いサービスを受けられました。ほかの会社よりも、若干割高感があります。

 

どこの会社のサービスもそれなりのクオリティですので、どこの会社が一番いい、どこの会社のサービスを利用すべきだ、と言い切ることは難しいです。自分のインターネット使用スタイルに合ったサービスがある会社や、申し込み時にインターネット設置料無料キャンペーンや(Gratis Aktivierung(グラーティス アクティヴィエルンク)、数か月の間のみ回線料が割引になるキャンペーンなどをやっている会社を選ぶとよいと思います。

料金は、回線のスピードによって変わりますが月々18ユーロから60ユーロ程度でしょう。

申し込み時に必要とされる書類は会社によって微妙に異なるようです。

Meldezettel(メルデツェッテル)住民登録証

パスポート

オーストリアの銀行カード

Aufenthaltstitel(アウフエントハルツティテル)滞在許可証(もし持っていれば)

などを持っていくとよいでしょう。

会社によっては、オーストリアの滞在期間が3か月に達していない人は契約できないところもあります。どうしてもその会社のサービスを滞在3か月以内に利用したい場合は、信頼できる人に契約をしてもらって、その人に月々の料金を払うほかありません。

 

2.携帯電話を手に入れよう

日本の携帯電話も海外で使用できることがほとんどですが、長期滞在をするのならばやはりオーストリアナンバーの携帯電話を持っていた方が便利ですよね。オーストリアは携帯電話の料金がとても安いので、一度契約してしまえば通話料金を気にすることなく快適に使えるでしょう。今回は、オーストリアで携帯電話を手に入れるいくつかの方法をご紹介します。

■携帯会社と契約して、携帯電話を購入する

上記でもご紹介した、A1、Drei、T-MOBILEなどのお店に行き、(その他にもTelering(テレリンクというお店も携帯電話では大手です  http://www.telering.at/携帯電話本体を無料、またはとても安い値段で手に入れる代わりに、そのお店で2年しばりの契約を結ぶという方法です。

月々の通信料金は若干高いですが、その中に携帯電話本体の料金も含まれていると考えると、総合的にお得な値段であることが多いです。また、契約中に払った金額に応じてポイントをためわて、次の機種を割引で購入できるという利点もあります。

筆者はDreiで携帯電話を契約しており1000分の通話と1000通のSMS(ショートメールのようなもの)+インターネットデータ無制限のプランで月々24ユーロを支払っていますが、電波の状況も概ねよく、満足して利用しています。

欠点は何と言っても、契約期間内に他の会社に乗り換えたいなどの理由で契約を解除する場合、解約料が発生すること。そのためオーストリアの滞在期間が2年以下の人には向いていません。また、解約したくても、解約届をだしてから実際に解約されるまでに1か月ほどの時間がかかってしまうので、解約届を出した後も1か月は料金を払わなければなりません。

携帯電話を契約する際に必要になってくる書類は、インターネットを申し込む際に必要だった書類と同じです。

■すでに持っている携帯電話で使えるシムカードを購入する

シムロックのかかっていない携帯電話をすでに持っていて、それを使い続けたいのであれば、携帯電話会社や電気屋さん、スーパーなどでシムカードを購入する方法があります。この方法ですと、すでにご紹介した携帯電話会社に加えて、BOB(ボブ)、 HOT(ホット)、Yesss(イエス)、Ge org!(ゲオルグ)などの会社でも、安くて魅力的なプランがあるので、是非チェックしてみてください。

BOB

https://www.bob.at/tarife

HOT

https://www.hot.at/handys.html

Yesss

https://www.yesss.at/home

Ge org!

http://www.georg.at/

この方法ですと、月々の通信料をかなり安く抑えることができます。

例えば、HOTのプランですと国内の電話1000分または1000通のSMS+3000MBのインターネットでひと月9,9ユーロというものがあります。そんなに電話もしないし、インターネットもメールをしたり調べものをする程度の人でしたら十分な量ではないかと思います。

 

3.インターネット、携帯電話を契約する際に必要なドイツ語

 

一度契約してしまうと、数年のしばりがあったりする契約ですので、インターネットや携帯電話の契約でも、トラブルがないよういくつかのドイツ語は知っておいた方が便利です。

Tarif(タリーフ) 料金プランのことです。

Service-Pauschale(サービス バウシャーレ) 通信料や基本料金の他に、年に数回かかってくるサービス料のようなものです。

Bindung(ビンドゥンク) 契約のしばりのことです。大抵2年しばりです。Mit Bindung とあれば、契約のしばりがあり、ohne Bindung とあれば、しばりがありません。

Rufnummernmitnahme(ルーフヌンマーンミットナーメ) 契約会社を替える時に、以前の電話番号を続けて使用することです。普通は手数料がかかりますが、定期的に無料キャンペーンをやっている会社もあるので、契約会社を乗り換える時にはキャンペーン中がねらい目です。

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