アメリカ西海岸カリフォルニア生まれの「Yogurtland」フローズンヨーグルトを楽しもう!




アメリカ西海岸では、「フローズンヨーグルト」が数年前からブームです。アイスクリームよりも甘さ控えめで低脂肪、食べ心地はさっぱり、ひんやり。ヘルシー志向が強い地元の人々も、気兼ねなく手を伸ばせるデザートです。

近年では、好きな味やトッピングを組み合わせられる、セルフサービス方式の専門店も人気を集めています。今回は、その中から「Yogurtland」をライターが訪れ、店舗の様子や利用法をレポートします。

カリフォルニア生まれの「Yogurtland」

「Yogurtland(ヨーグルトランド)」は、2006年にカリフォルニア州アーヴァインで創業された、フローズンヨーグルト専門店チェーン。生きた活性乳酸菌を使用した、無脂肪/低脂肪のフローズンヨーグルトが人気です。

店内は、明るい緑をベースとしたガラスのタイルが貼られ、白を基調としたテーブルが並んでいます。レジでの清算以外は、すべてセルフサービス。紙製の大きなカップの中に、自分でフローズンヨーグルトとトッピングを入れ、重さに応じてレジで値段が決まるシステムです。一列に並ぶのではなく、好きなフレーバーやトッピングを自分のペースで入れていくことができるので、一人で気軽に食べたい時も、友達や家族と楽しみながら味を選びたい時にも便利です。

 

フローズンヨーグルトをカップに入れる

では、実際にフローズンヨーグルトを購入する方法をご紹介していきましょう。

店内に入ったら、まずは奥へと進み、壁際に置いてある紙製カップを手に取ります。直径10センチほどの大きめカップは、違ったフレーバーをいくつか入れるのにもぴったりです。

店舗によっては、フレーバーどうしがあまり混じり合わないように、カップの中の仕切りとして使う「separator(セパレーター)」と名付けたクッキーを用意しているところもあるようです。

スーパーマリオやハローキティなど、人気キャラクターとのタイアップキャンペーンを行うことも。

カップを持ったら、壁に貼ってあるパネルの写真と説明を見て、好きなフレーバーをカップに入れていきましょう。各フレーバーのパネルの下に、フローズンヨーグルトを自分でカップに入れるための、銀色の装置が並んでいます。カップを注ぎ口の下に置き、白いレバーを握って下にグイッと押すと、冷たいフローズンヨーグルトが出てきます。好きな量だけ入れたら、レバーを上げればOKです。

Yogurtland の各店では、最大16種類のフレーバーのフローズンヨーグルトを用意しています。

一番シンプルなプレーンヨーグルト「Plain Tart」の他、いちごやマンゴーなどの爽やかなフルーツ、チョコレートやピスタチオなどの、クリーミーなフレーバーも。

季節や店舗によっては、アメリカらしい「ピーナッツバター」や「レモネード」の味にも出会えるかもしれません。

公式サイト内にある「Flavor Finder(https://www.yogurt-land.com/flavorfinder)」のページでは、自分のいるエリア内の店舗に用意されているフレーバーや、各フレーバーに使用している乳酸菌の種類、栄養情報などを知ることができます。

 

トッピングを載せる

好きなフローズンヨーグルトを入れ終わったら、次にトッピングのコーナーに進みます。

何も載せずに、レジに直接向かっても良いのですが…カットフルーツやチョコレートなどが並ぶ様子は、トッピングをしない方にとっても、一見の価値ありかと思います。

定番は、いちご、パイナップル、キウイフルーツ、ブルーベリーなどのフレッシュフルーツや、みかんや桃などのシロップ漬けフルーツですが、他にも驚くほどたくさんのトッピングが用意されています。

アメリカらしいものでは、グラノーラ、各種クッキー、チョコレート(ホワイト、ミルク、ビター、ナッツ入り、M&M’s…)、グミキャンディ、マシュマロなど。

アジアの雰囲気を感じさせるトッピングとしては、タピオカや、フレッシュライチなどがあります。

そして、こうした国際色豊かなトッピングに混じって、日本のあんみつを思い出させる「求肥(ぎゅうひ)」も!英語のラベルには「mochi:モチ」と書かれていますので、ぜひ店頭で探してみてください。

ちなみに、トッピングの時間や量に制限はありません。

お好みのトッピングをゆっくりと(ただし、フローズンヨーグルトが溶けない程度に…)選んでみてください。

 

レジで計量・清算

トッピングでお気に入りのフローズンヨーグルトを仕上げたら、トッピングコーナーの隣にあるレジへ進みましょう。店員さんは明るい人が多く、笑顔で「How are you?」と話しかけてくれます。

ファストフード店などと同様、「For here or to go?(店内で食べますか、持ち帰りますか?)」と聞かれたら、「Here(店内で)」または「To go(持ち帰りで)」と答えましょう。

店内で食べる場合にはスプーンを、持ち帰りの場合には、スプーンと、カップの蓋をもらいます。

 

さて、冒頭でもお伝えしたように、Yogurtlandのフローズンヨーグルトは、重さで値段が決まります。

レジカウンター上に、銀色の小さな秤(はかり)がありますので、そこにカップを載せてください。値段はすぐに表示され、口頭でも教えてもらえます。

2016年8月の訪問時には、写真にあるような量のフローズンヨーグルト(3種類のフレーバーと、フルーツ多めのトッピング)が、5ドル弱でした。

カードまたは現金で支払いを済ませ、自分だけのフローズンヨーグルトを楽しみましょう。

 

好きな味・お店を探そう!

Yogurtlandのウェブサイト(https://www.yogurt-land.com/)では、店舗の場所や、フレーバーや原材料の情報を調べることができます。

ポイントカードやスマートフォンアプリを使った特典サービスも行っていますので、お近くにお住まいの方は登録してみると良いかもしれません。

また、その他のフローズンヨーグルト専門店には、カリフォルニアを中心に展開している「Golden Spoon(ゴールデンスプーン)」、ハリウッド生まれの「Pinkberry(ピンクベリー)」、カナダ発祥の「Yogen Früz(ヨーゲンフルーツ)」などがあります。

どのお店も、ショッピングモールや大学のキャンパスなど、人の集まるところに出店していますので、お出かけの際にはチェックしてみてくださいね。




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