執事に何を頼む⁈リッツカールトンのスイートでセレブ気分




女性なら誰でも「一流ホテルのスイートルームに泊まってみたい! 」と思ったことがあるのでは? そんな夢を叶えるのが、マレーシア・クアラルンプールの中心にある『The Ritz-Carlton, Kuala Lumpur( ザ・リッツカールトン・クアラルンプール)』!執事付きの迷いそうなほど広いスイートルームは、セレブ気分に浸れます。筆者がマレーシアに来た当初、1ヶ月住んでいました。“また滞在したいホテルベスト3”に入るその魅力を、余すことなくお伝えします!

昼夜で雰囲気が違う! シックなロビー

モダンでシックな雰囲気のロビー。子供が走り回れるほど広々としていています。レセプションには日本人女性のスタッフの方がいて、困ったことがあれば親切に対応下さいます。

こちらのホテル、クアラルンプールの買い物に便利な超好立地だけに、ホテルの周辺はにぎやか。そのためホテル内、昼は人の出入りが多く明るい雰囲気。それが夕方になると、ホテル入り口の吹き抜け部分でバイオリン、ピアノなどの演奏隊がクラシックやジャズの演奏を始めムーディーに。筆者は子どもと毎日聴きに行っていたので、演奏隊の方々がある時リクエストに答えてくれるとの嬉しい申し出が!『Frozen(アナと雪の女王)』の『Let it go(ありのままで)』をリクエストしたところ、「初めてだよ〜!」と言いながらも喜んで演奏してくれました。

ゲストが“ウェルカム”されていることを感じられる、温かい雰囲気にあふれたホテルです。

広々リビングにダイニング!なんと執事付き

さて、お待ちかねのお部屋の紹介です。2016年にリノベーションされた全体面積2,261スクエアフィート(210平米)のスイートルームは、リラックスできる工夫がいっぱい!ベッドルームが3部屋もあり、長期滞在者や小さい子ども連れに嬉しいキッチン、60インチテレビ付きのリビング、ダイニング、書斎、大理石のバスルーム、メイド用の出入り扉ありと贅沢なつくり。しかも、どのようなリクエストにも24時間答えてくれる、頼もしい“執事”付き!

まず玄関を入ると、靴を脱がない海外では珍しい靴箱が設置されていて、ゲスト用のトイレが。各部屋1つずつのトイレに加え、ゲスト用トイレを合わせると合計4つのトイレがあることになります。

ダイニングスペースは広く、ルームサービスを注文しても便利な大きさ!筆者は滞在中、ホテルの高級中華料理店「麗苑(Li Yen)」から北京ダックやディムサム(飲茶)、チャーハンをオーダーしました。マレー系、インド系、中華系と多民族国家のマレーシアは、中華料理もとても美味しいためです。プリプリのディムサムは、口に入れると肉汁がこぼれだしました。チャーハンは香ばしく、北京ダックはとろけるような濃厚な味!

滞在中にバースデーを迎えた筆者は、ホテルの執事のみなさんの粋な計らいが。なんと、サプライズで執事全員がお祝いに来てくれたのです。宅配物が届いているので部屋に持っていっても良いかと聞かれ、OKしたところ、ハッピーバースデーソングとともに執事のみなさんが入場!ワゴンには美しく花びらとともにデコレーションされたケーキや、象の形のタオルとメッセージカードも。

執事のみなさんと記念撮影をして、その写真は後日丁寧にメール送付下さいました。サプライズだけにパジャマを着ていたため、こちらに掲載できませんが、温かいもてなしに感激しました!

3つのベッドルーム「今日はどこに寝る?」

「今夜はどこの部屋で寝る?」なんて、叶姉妹のように贅沢な悩みを持ってみたいもの。こちらのスイートルーム、マスターベッドルームには巨大ハリウッドサイズベッドが中央に配置され、落ち着いた雰囲気の部屋。液晶テレビがベッドから見られるようになっています。

マスターベッドルームに直結したウォークインクローゼットは、数ヶ月滞在するのに十分な収納スペースがあり、化粧台、バスタブ付きのバスルーム、シャワールームが。

マスターベッドルームの向かいにはゲストルームが2部屋あり、1つめはツインベッドでもちろんバスルーム付き。

2つめはキングサイズベッドにバスルーム付きと、3家族もしくは3〜5人の(最大収容人数5人)女子旅にも最適!筆者は家族だけで独占していたため、他の2部屋を使うことがなく勿体無かったです。

 

寝室からリビング、ダイニングスペースへは長い廊下を通って行くため、例えばリビングでパーティーをしていても、物音が寝室に聞こえることがありません。

キッチンは、調理をしたい人はできますし、大きな冷蔵庫、コーヒーメーカー、トースター、ケトルなども備え付け。もちろん、毎日ホテルの清掃の方が掃除をしに来てくれるので楽々です。メイド用の出入り扉が台所に設置されていますが、専属メイドがいる家庭が珍しくないマレーシア。このスイートは特に、メイド連れで旅行にくるゲストも多く泊まるとか!

雨に濡れずに各所に行かれる立地がすごい!

このホテル、お部屋だけでなく、観光に当たって立地もパーフェクト。『Starhill Gallery (スターヒル・ギャラリー)』という、マレーシアの最高級デパートに直結していて、雨でも濡れないで行かれます。この『Starhill Gallery』には『Dior』などの高級ブランドだけでなく、地下には素敵なレストランがたくさん。夜にはライブ・ミュージーックショーも館内広場で日々開催されており、ショーを見ながらカクテルを一杯、という人も多く見られます。

この『Starhill Gallery』がさらに、『JW Marriott Hotel Kuala Lumpur(JWマリオットホテル・クアラルンプール)』に直結しています。『The Ritz-Carlton, Kuala Lumpur』の宿泊客は、部屋のカードキーを見せると『JW Marriott Hotel Kuala Lumpur』の屋外プールも利用できるんです!

『The Ritz-Carlton, Kuala Lumpur』には大人用屋外プールがありますが、少し日陰で、日によっては寒く感じることも。

『JW Marriott Hotel Kuala Lumpur』には広く陽に当たる子ども用プール、広々とした大人用プールがあり、筆者もよく利用していました。突然のスコールが毎日のようにあるマレーシアで、3つのホテル・施設を雨に濡れないで行き来できるのは、かなりのメリット。

でも、それだけではありません! 『JW Marriott Hotel Kuala Lumpur』の正面が、有名なショッピングモール『Pavillion(パヴィリオン)』で、観光客が必ず訪れるブキ・ビンタン地域になります。『Pavillion』からのスカイブリッジ(屋内歩道橋)を通じて、ペトロナス・ツインタワーのある『Suria KLCC』やKLCC公園までも、雨を気にせずバリアフリーで歩いて行かれます。こんな最高の立地条件のホテルは、なかなかありません!

 

いかがでしたか?今すぐ日本を出て、マレーシアに旅行に行きたくなりませんか?! 日本と比べて物価が安いマレーシアでは、日本の一流ホテルのスイートルームよりリーズナブルに宿泊できます。今回ご紹介したスイートルーム、プチセレブ気分にも浸れて、女子旅・ファミリー旅にもオススメですよ!

 

<参照>

・The Ritz-Carlton, Kuala Lumpur:

ホームページ:http://www.ritzcarlton.com/en/hotels/malaysia/kuala-lumpur

住所:168 Jalan Imbi Kuala Lumpur, 55100 Malaysia

電話: +60 3 2142 8000




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