童心に帰って遊ぼう!「サーカス・ウォーターパーク」




クタには、世界規模のウォーターパークであるウォーターボムがありますが、ほかにもローカル向けのウォーターパークがあるのをご存じでしょうか?

今回は、ングラライ国際空港から近い場所に位置する、「サーカス・ウォーターパーク」をご紹介します。

ショッピングモール「パーク23」内にあるプール

バリ島でウォーターパークといえば、カルティカ通りにあるウォーターボムが有名でしょう。ウォーターボムは、訪れる人の満足度が高い分、入場料が非常に高いことでも知られています。

ちなみに、ウォーターボムの1日パスの外国人料金は52万ルピア(約5,200円)と、かなり高額です。たまに行くには良いかもしれませんが、頻繁に行くにはちょっと敷居が高すぎるウォーターボム。

「ちょっと水遊びしたい!」と思ったときには、お手頃値段で遊べる「サーカス・ウォーターパーク」がおすすめです。

「サーカス・ウォーターパーク」は、ングラライ国際空港からほど近いトゥバンの「パーク23」内にあります。

「パーク23」には映画館やフードコートがあるので、お昼はプールで思いっきり遊び、夜は食事をしてから映画を見るなんていうのも良いのではないでしょうか。

 

食べ物の持ち込みは一切禁止!

ゲートをくぐって左手側にチケット販売ブースがあります。大人一人15万ルピア(約1,500円)、子ども一人10万ルピア(約1,000円)の入場料のほかに、デポジットとして10万ルピアを支払う必要があります。

このデポジット料金でコインロッカーの支払いをしたり、パーク内で飲食をしたりすることができますが、余った分は帰りに返金してもらえます。

当然のことかもしれませんが、「サーカス・ウォーターパーク」ではパーク内に食べ物や飲み物を持ち込むことができません。少しでもパークでお金を使ってほしいという気持ちからでしょうが、実は入り口手前にある預かり所で、自宅から持ってきたスナックなどを預けることは可能です。

スタッフの説明によると、パーク内で食べるのは禁止されているけれども、チケット売り場の前にあるロビーでは飲食OKとのこと。

スタッフに黙ってドリンク類をパーク内に持ち込むことは可能ですが、手荷物はすべて有料ロッカーに入れるように指示されます。ロッカーを開けるたびにお金を払う必要があるため、少し面倒かもしれませんが、お菓子や飲み物を持ってきたら、預かり所で預かってもらうようにしたほうが良いでしょう。

 

子どもたちが遊ぶのにぴったり

パークに入って、右手側に更衣室とロッカーがあります。タオルや貴重品なども含めて、すべてロッカーに入れるように指示されますから、先に着替えを済ませてからロッカーを使用するようにしましょう。

「サーカス・ウォーターパーク」は、小さなスライダーがいくつもある子ども用のプールを中心に、大きなスライダーが4種類と、流れるプールがパーク内をぐるりと囲んでいます。

子ども用プールでは、小さな子どもから小学生まで楽しめる工夫が随所になされており、泳ぎが得意ではない子どもでも十分楽しめるようになっています。

事前に聞いた話では、スライダー用の浮き輪や流れるプール用の浮き輪を使用するには、使用料を払うということでしたが、現在は無料で貸し出しをしているようです。

監視員やカメラマンも随所にスタンバイしているため、子どもたちが安心して水遊びをすることができる場所だと言えるでしょう。

 

カメラマンに写真を撮ってもらおう

ほかのウォーターパークと同様に、「サーカス・ウォーターパーク」にも専属カメラマンがいます。入園者が少ないときなどには被写体としてロックオンされてしまうため、行く先々でパシャパシャとシャッターを切られることになります。

もちろん、写真を撮ってもらいたいときには、「ここで写真を撮ってほしい!」とカメラマンを呼ぶこともできるため、パークを訪れた記念に写真を撮ってもらうのも良いでしょう。

撮ってもらった写真は、水着などが販売されている場所で購入することができます。4枚セットで10万ルピア(約1,000円)と割高ですが、腕の良いカメラマンなのかカメラが良いのか、写真のクオリティは高く、とても素敵な写真です。

購入する意志がなければ、そのままスルーすれば良いだけなので、写真を押し売りされる心配はありません。

 

一生分のスライダー体験をしよう

ウォーターパークの人気アトラクションといえば、やはりスリル満点のスライダーなのではないでしょうか。

大人でも、思わず悲鳴をあげてしまう体験ができるスライダーですが、「サーカス・ウォーターパーク」を訪れたならぜひ体験してみましょう。

ウォーターボムでは行列必至のスライダーも、「サーカス・ウォーターパーク」でなら並ばずに滑ることができます。

スタッフのお兄さんから滑り方の説明を受けて、いざスライダー体験。4種類のスライダーをすべて滑ってみましたが、ほぼ垂直状態の幅が広い黄色いスライダーが一番スリル満点でした。

空いているために一生分のスライダー体験を満喫できる「サーカス・ウォーターパーク」は、子どもだけではなく、スライダー好きに特におすすめのスポットです。

 

「サーカス・ウォーターパーク」の評判

格安で1日中遊べる「サーカス・ウォーターパーク」は、空いていると言えば聞こえは良いですが、閑散としていると言ったほうがぴったりかもしれません。

客層はローカルのみで、クタのウォーターボムやチャングーにあるスプラッシュ・ウォーターパークのように欧米人の姿を見掛けることはまったくありません。

「サーカス・ウォーターパーク」は、改装されたばかりのはずなのに、塗装がすでに剝げかかっている部分があるなど、ほかのインターナショナルな雰囲気のウォーターパークに比べるとどこかあか抜けない雰囲気が漂っています。

また、ローカルの人々の間でも、「水を替える前には絶対に行かない」という人も多く、プールの水があまりキレイではないという問題もあります。

安い料金であることを考えれば、頻繁に水を替えることができないのも仕方のないことかもしれません。ですが、水替えをもっと頻繁に行い、消毒を怠っていなければ、もっと多くの人々が訪れる場所になるのではないでしょうか。

<基本情報>

名称:サーカス・ウォーターパーク

住所:Jl.Kediri,Tuban,Kuta




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です