バリ島のレベル21モールはデンパサールの最新ショッピングモール




次々と新しいモールが建つバリ島。ショッピングモールが林立するエリアは、何もクタだけではありません。

最近ホットなエリアとして人気のデンパサールにも、新しくオープンしたショッピングモールがあります。

今回は、2016年11月にオープンしたばかりの「レベル21モール」をご紹介します。

デンパサール・ジャンクションがリニューアル!

デンパサールにあるディポネゴロ通りと、テク・ウマール通りの交差点にあった「デンパサール・ジャンクション」が閉店したのがおよそ2年前のことでした。

シンガポールのパン屋で、個人的にはバリ島でもっとも美味しいパンを購入することができると思っている「BreadTalk」と、同じくシンガポールのドーナッツチェーン店「J.co」、そして郵便局や有名サロン「Johnny Andrean」が入っていた商業施設がデンパサールから姿を消してしまい、がっかりした人は筆者だけではないはず。

それほど賑わいを見せていた訳ではないこの商業施設、実は都会のど真ん中にあるにもかかわらず、すぐ横に大きなゴミ捨て場があるという問題を抱えていました。

ゴミ捨て場の問題を解消すべくかどうかはわかりませんが、結局閉店することになり、しばらく空き地になりました。

「次はいったい何ができるのかな?」と、前を通る度に思ったものですが、ようやくリニューアル工事が終わったのがつい最近のことです。

2016年11月11日に「レベル21モール」として、ようやくその姿を現しました。

 

お洒落なカフェがいっぱいのモール

かつての「デンパサール・ジャンクション」は、カフェやサロンはあるものの、ショッピングできるようなお店は一つもありませんでした。

ところが、今回新しくオープンした「レベル21モール」では、メンズ・レディースの服はもちろん、アップル製品を購入することができるお店や「プリモ」という高級志向のスーパーマーケット、そしてフィットネスまでテナントとして入っています。

嬉しいことに、以前テナントとして入っていた「BreadTalk」「J.co」が再びテナントとして入っていました。実は、「デンパサール・ジャンクション」がなくなった後、「BreadTalk」と「J.co」は、テク・ウマール通りに合同店舗を構えていましたが、これでデンパサールにそれぞれ2店舗づつ支店が増えたことになります。

それに加えて、「スターバックス」やイタリアンレストラン、そして「一番寿司」など、たくさんの飲食店が入っているのが特徴的なモールです。

がっつり食事を頂けるレストランよりも、お洒落なカフェが幅を利かせている印象が強いのは、ショッピング帰りやフィットネス帰りのお客さんが休憩するのを見込んでのことでしょうか。

いずれにせよ、また一つデンパサールでティータイムをするのに手頃な場所ができた、と言えるでしょう。

 

デンパサールに綺麗な映画館がやってきた!

「レベル21モール」は、クタにあるモール群に比べると、それほど大きな規模のモールではありません。しかし、綺麗な映画館がデンパサールにできたのは、喜ぶべきことでしょう。

これまで、綺麗な映画館で最新の映画を観ようと思うなら、どうしてもクタ方面まで出掛ける必要がありました。

クタには、海沿いに面した「ビーチウォーク」をはじめ、「パーク23」や「リッポモール」、そしてバイパス沿いの「クタ・ギャラリア」の映画館などがあります。

もちろん、デンパサールにも映画館はいくつかありますが、なにせどれも非常に年代物の古い施設で、清潔感というものがまったくありません。そのため、デートで映画を観るのならクタまで出掛けるというカップルが多かったのではないでしょうか。

ちなみにバリ島では、曜日によって映画のチケットの値段が異なります。最新の映画を上映している映画館では、月曜日から木曜日までのチケットが終日5万ルピアとなっています。金曜日は6万ルピア、そして土曜日と日曜日と祝日は7万5千ルピアになります。

もしもバリ島でお得に映画を観たいのであれば、月曜日から木曜日の間に行けば、かなりお得に映画を観ることができるでしょう。

 

バリ島のフィットネス事情は?

小規模ながらもなんでも揃っている感のある「レベル21モール」ですが、さすが最新ショッピングモールだけあって、バリ島で大人気のフィットネスが入っているのが興味深いところです。

健康志向が強まっているバリ島では、エアロビダンス教室やジムやフィットネスの施設が街中にたくさん存在します。ふだん車かバイクで移動することが多い人々は、お金を払ってでも健康を維持しようと頑張っているのでしょう。

一般的に、街中にあるアダムジムやハワジムなど、昔からある老舗ジムの年間使用料は、およそ50万ルピアほど。一度支払ってしまえば、好きなときに好きなだけジムの設備を使用することができます。

ホテルになると、年間使用料は300万ルピア以上~になりますが、ホテルのグレードによってもその使用料は異なります。

新しくできた「レベル21モール」には入っているフィットネスクラブでは、月額使用料が65万ルピアだそうですから、もしかすると日本の一般的なフィットネスクラブと同じか、それ以上なのではないでしょうか。

街中にあるジムやフィットネスクラブと格段に価格が異なりますが、こちらの売りは、最新のフィットネスマシーンが自由に使えることと、温水シャワーを自由に使えるところ。

新しくできたにもかかわらず大盛況の様子のフィットネスクラブは、老若男女問わず、多くの人々で込み合っていました。

 

バイクで行くなら注意が必要?

新しもの好きなインドネシア人。ご多分に漏れず、平日夜にもかかわらず「レベル21モール」のお店はどこも込み合っています。

駐車場は、モールの前のスペースとモール横の道を左に入ったところに専用駐車場を設けているようですが、バイクで来られる方は駐車場係が適当に整理していくので注意が必要でしょう。

今のところバイクのための駐車場はきちんと整備されていないため、最初にバイクを止めた場所とはまったく違う場所に移動されていた、なんてことがあるかもしれません。

そのうち人出も落ち着くでしょうが、それまではゆっくり店内を見て歩くのもひと苦労しそうです。

 

Level 21 Mallの基本情報

店名:Level 21 Mall

住所:Jl.Teku Umar No.1,DauhPuriKlod,Denpasar Barat




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