バリ島の洋食レストラン「ナニーズ・パヴィヨン」はパンケーキとワッフルが絶品!




ほんの十年前までは、美味しいケーキやワッフルはおろか、美味しいパンが食べられるお店を見つけることさえも難しかったバリ島。

しかし最近では、おしゃれなカフェがどんどん建てられており、ケーキやワッフルを食べるローカルの人々も増えてきました。

今回は、バリ島でワッフルが食べたくなったら、ぜひ立ち寄りたいカフェをご紹介します。

美味しいデザートが食べられるお店が増えている?!

十年ひと昔と言いますが、ひと昔前まではバリ島で食べることができる「デザート」は、限られたものでした。

もちろん当時でも、「スターバックス」や「バリ・ベーカリー」、「ブレッド・トーク」など、海外と同じクオリティのデザートやドリンクを楽しめるコーヒーショップやパン屋は存在しました。

しかし、現在ほどローカルが気軽に入れるカフェで、しかもハイクオリティなデザートが食べられるお店は少なかったように思います。

ところが、ここ数年の間にまるで雨の後のタケノコのように次々と現れるおしゃれカフェでは、ワッフルやパンケーキがデザートとしてメニューに載せられており、ようやくバリ島でも美味しいデザートが気軽に食べられる環境が整いつつある、と言えるでしょう。

洋食レストラン「ナニーズ・パヴィヨン」

美味しいデザートが気軽に食べられるようになったバリ島ですが、時にはがっかりする出来のデザートに遭遇してしまうことがあるのも事実です。

恐らく、見よう見真似で「たぶん、こんな感じだろう!」と、レシピなどまったく無視して作られたデザートを提供しているカフェもまだまだ多いので、バリ島でのカフェ選びは慎重に行う必要があるでしょう。

ところで、そんなバリ島でもしもワッフルが食べたくなったとしたら、ぜひ訪れて頂きたいカフェがクタにあります。

クタビーチの真ん前に建っている、「ビーチウォーク」の1階にある「ナニーズ・パヴィヨン」は、パスタやドリアンなどの洋食を食べることができるレストランです。

 

ランチにもディナーにも使えるレストラン

ドリンクは3万ルピアから、そしてライトミールは4万ルピアからあるので、軽いランチをとるのであれば、一人当たりの予算は日本円で1,000円もいかないでしょう。

ティータイムでの利用の場合、ドリンクのみを注文する場合には5万ルピア以下で、デザートとドリンクを注文すれば10万ルピアほどの予算が必要でしょう。

パスタ系やステーキ系の料理もメニューに載せられており、ランチにはもちろんディナーにも使えるレストランです。

また「ナニーズ・パヴィヨン」では、デザートメニューとしてワッフルを提供しています。チーズやハム、ベーコンがのせられた食事系パンケーキやワッフルもありますし、マンゴーやチョコレートなどのデザート系ワッフルもあります。

バリ島で食べることのできるワッフルは、生地に弾力がありすぎたり、カリカリすぎる場合がありますが、このレストランのワッフルはふわふわ生地に程好い甘さとかなりのボリュームで、ワッフル好きにはたまらない一品となっています。

 

マンゴーたっぷりのワッフルで南国気分!

店内は大きな窓が張り巡らされており、明るい自然光が注ぎ込む作りになっています。午後のティータイムの時間に訪れたので、奥の窓際に据えられていたソファ席には太陽の光がサンサンと注がれていました。

おやつの時間ということで、マンゴーのワッフルにマンゴーティーを注文しましたが、思った以上にマンゴーがたっぷり。

バニラアイスとマンゴーのトッピングの相性がよく、やわらかくてほんのり甘いワッフル生地にぴったりマッチしていました。

噂に聞いていた通りのお味は満足の行くもので、なぜか無性に「ワッフルが食べたい!」気分になったときには、ここを訪れると良いかもしれません。

実は、南国フルーツの宝庫であるバリ島ですが、マンゴーにもシーズンがあります。丁度マンゴーのシーズンではない時期だったので、もしかすると冷凍マンゴーだったのかもしれませんが、それでも酸っぱさなどまったく感じさせないほど甘味十分でした。

マンゴーティーはよく冷えていたので、マンゴーの風味が強く感じられましたが、すっきりした甘さでとても飲みやすかったです。

 

ファミレスのような居心地で長居もOK

このレストランの客層は、ほぼインドネシア人。それもジャカルタやスラバヤなどのほかの島から、休日を利用してバリ島観光に来た人々が多いようです。

店内は流行りのおしゃれ系カフェとは少し趣が異なっており、モールの客層を意識してかファミレスのような雰囲気で、気兼ねなく長居できる感じです。

お店の雰囲気と同様に、スタッフも気さくな感じの人が多く、テキパキと仕事をしている様子に好感が持てました。

お店の外の席は、ティータイムの時間帯は暑くて開放されていませんでしたが、少し日が傾いて涼しくなってきたと同時に開放され、サンセットを眺めにきた人々が席を探していました。

少し固めのソファが向かい合わせに置いてあるので、友達とワイワイ連れ添って訪れるのにも、ファミリーで訪れるのにもぴったりです。

晴れている日は天蓋のシートはかかりませんが、急に雨が降ってきたときなどにはベージュと白のストライプが可愛らしい雨除けシートがかけられるそうです。

薄暗くなってくると灯されるランプが、夜になるにつれてロマンチックな雰囲気を演出するようですが、クタビーチの海の波の音を聴きながら食事ができるなんて、それだけでも素敵なのではないでしょうか。

 

涼しくなったビーチへのアクセスも良好

日差しがもっとも厳しい時間帯にこのレストランで休憩をした後は、涼しくなったクタビーチに夕方の散歩をしに行くのはいかがでしょうか?

夕方になって和らいだ日差しを受けながら、たくさんの人で溢れるビーチを散策してみましょう。それぞれの人が思い思いに時を過ごしている様子を見ると、とてもハッピーな気持ちになります。

夕日を眺めている人もいれば、犬を散歩させている人、サーフィンやボディーボートを楽しんでいる人やサッカーをしている人など、クタビーチに集まっている人たちの目的はさまざまです。

ビーチに置かれたイスに座りたいと思ったのであれば、クーラーボックスに入っているドリンクを注文したり、サーフィンのボードを借りれば座ることができます。

<詳細>

・住所:Beach Walk Shopping Center Lantai1,Jl.PantaiKuta,Kuta




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