移動らくらく!バリ島でGO-JEK(ゴジェック)に乗ってみよう




バリ島内を自由に動き回りたいと思うなら、GO-JEKを利用してみてはいかがでしょうか。

バイクタクシーのGO-JEKは、利便性が高く低価格なのが特徴です。GO-JEKを利用して、安全にバリ島内を移動する方法についてご紹介します。

GO-JEKを利用するメリット

GO-JEKは、2010年にジャカルタで創業された会社です。それまでインドネシア国内では、オジェックと呼ばれる個人バイクタクシーが主流でした。しかし、ぼったくりやドライバーの質が悪い等のトラブルが絶えないため、利用しにくい交通手段として有名でした。

ところがGO-JEKは、評判の悪かったオジェックを劇的に変化させることに成功します。まず画期的なのが、オンラインで配車可能なこと、そして距離に応じた利用料金が事前に明示されることです。

また、配車時に担当ドライバーの情報が表示され、利用後はドライバーを評価できます。GO-JEK社が採用したこの方法により格段にサービスが向上し、トラブルの心配をすることなくバイクタクシーを利用することが可能になりました。

GO-JEKを利用すれば、タクシーを利用するよりも安く、渋滞しらずでいち早く目的地に到着できます。また、自分でバイクを運転する危険を冒さなくても良いため、観光客だけではなくローカルの人々の間でも大人気です。

 

まずはアプリをインストール

GO-JEKを利用しようと思うなら、まずはアプリをインストールしましょう。インストールしたアプリを立ち上げると、名前と電話番号、そしてE-メールと暗証番号を登録する画面が表示されます。

このときに気をつけたいのが、いま現在バリ島で連絡を取ることのできる電話番号を登録することです。配車予約が完了すると、すぐに担当ドライバーから確認の電話がかかってきます。また、送迎ポイントが見つからず、ドライバーから位置確認の電話がかかってくることもあります。

ですから、アプリに登録する電話番号は、バリ島で利用している携帯番号を登録するようにしましょう。

登録が完了すると、4桁の数字から成る確認コードがショートメールで送られてきます。アプリの画面に、確認コードの数字を入れて送信すれば登録完了です。

 

バイクタクシー利用ならGO-RIDEを選択

GO-JEKに無事登録が完了すると、メニュー画面が開きます。サービスメニューには、フードデリバリーを頼むことができるサービスや、普通車のタクシーを配車できるサービス、プルサと呼ばれている通話料金をチャージできるサービスなど、さまざまな便利なサービスがあります。

しかし、今回のように移動目的でバイクタクシーを利用する場合には、メニュー画面左上にある「GO-RIDE」のサービスを選びましょう。

「GO-RIDE」を選択したら「Lokasi jemput」に送迎ポイントの住所を打ち込みます。すると、現在送迎ポイントの近くにいるドライバーが無数表示され、送迎ポイントまで何分でドライバーが到着するかが表示されます。

そして次に、「Tujuan Anda」に目的地の住所をそれぞれ打ち込むと、支払い方法を選択する画面が表れます。現金支払いを意味する「TUNAI」を選択してから、「PESAN GO-RIDE」を押して配車予約を完了させましょう。

 

目印になる建物の名前を伝えよう

配車予約が完了すると、担当ドライバーから予約確認の電話がかかってきます。そのときに、送迎ポイントがすぐにわかるよう、目印となる建物の名前を伝えておくと良いでしょう。

ホテルやスーパーマーケットなど、どの通りにあるどんな建物なのかをしっかりドライバーに伝えることで、早く迎えにきてもらうことができます。

配車予約が完了した後は、ホテル内やレストラン内で待つのではなく、通りに出てドライバーを待ちましょう。

中には、送迎ポイントを見つけることができず、配車オーダーをドライバー自らキャンセルしてしまう場合もあります。もしもキャンセルされてしまうと、再度配車予約をしなければならなくなるため、できるだけ詳細に送迎ポイントの情報を伝えることが必要です。インドネシア語が得意ではない場合には、ホテルのスタッフにお願いして、送迎ポイントになる現在地の位置情報をドライバーに伝えてもらうと良いかもしれません。

 

ドライバーが到着したら

GO-JEKのドライバーは、緑色のGO-JEK社のジャケットを着用しているか、緑色のGO-JEK社のヘルメットを着用しています。バイクにスマホスタンドを付けており、周辺をキョロキョロしているバイクに乗った人が現れたら、すかさず「マス!(お兄さん!)」と声を掛けましょう。

バリ人の男性の場合は「ブリ(お兄さん)」と声を掛けますが、GO-JEKのドライバーのほとんどはジャワ人男性です。マスかブリか、どちらかわからない場合には「パッ(おじさん)」と声を掛けても良いでしょう。

稀に女性のドライバーのときがありますが、そのときには「イブ(おばさん)」、もしくは「ンバッ(お姉さん)」と声を掛けます。

目的地はアプリに登録済みですから、ドライバーに目的地を再度確認するまでもありません。ドライバーから渡されたヘルメットを着用し、バイクの後ろに乗って出発です。

目的地に着いたら

目的地に到着したら、利用料金を支払いましょう。実際にかかった移動時間と距離によって利用料金が変動するオンラインタクシーもありますが、GO-JEKの場合は基本的にアプリに表示された料金のみの支払いとなっています。

インドネシアにはチップの習慣がないと思っている観光客の人もいらっしゃいますが、最近ではローカルも観光客も関係なくチップを払う習慣が根付いてきています。

チップを払う習慣がないと、いったいどれくらい加算すればよいのだろうと悩んでしまうかもしれません。1,000ルピアや2,000ルピアで十分だと考える人もいらっしゃいますが、チップを渡す場合には、最低でも1万か2万ルピアは用意しておくべきでしょう。

もちろん、サービスの質に合わせてチップを渡す訳ですから2万ルピア以上のチップを渡すこともできますし、チップを払わないのも各人の自由です。
しかし、大した問題もなく目的地にちゃんと送り届けてもらえたのであれば、アプリに表示された料金だけを支払うのではなく、利用料金に1万ルピア(約100円)ほどを加算して支払うと良いでしょう。

支払いが終われば、GO-JEKとはお別れです。最後に、感謝の言葉を伝えることと、ヘルメットの返却を忘れないようにしましょう。




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