バンクーバーのガスタウンで見つけたオシャレな古着屋さん:Community & Window Thrift + Vintage + Art




バンクーバーで生活していて最近筆者が感じていたことは「おしゃれでかつ手頃な価格帯の古着屋がない。」ということ。

日本在住時は好きでよく古着屋に通っていたのですが、バンクーバーではいくら探しても好みの古着屋が見つからず・・・。

やっとの思いでおしゃれで安めな古着屋を見つけたのでリポートしようと思います!

バンクーバーのオシャレ事情と日本

(Community & Window Thrift + Vintage + Artのユニセックス店舗にて。男女兼用で使えるトップスが色別に並べられています。いかにも古着屋!って感じがしますね。)

 

バンクーバーでファッションを学ぶ留学生として、クラスメイトたちによく尋ねられるのは

「日本こそファッションを学ぶのに良い場所なのにどうしてバンクーバーに来たの?」

「東京ってFashion Forward(常に流行を先取りしていてオシャレな人を指す形容詞です。有名人でいうとリアーナなどがよくこう呼ばれています。)でおしゃれな人がたくさんいるんでしょ?」

など日本のファッションに関すること。カナダに来て初めて気がついたことなのですが、カナダのファッションが好きな人達にとっては日本は個性的なファッションが見られる刺激的な国だと思われているようです。

確かに、バンクーバーで暮らしていると日本の都市部よりファッションの選択肢は少ないですし、そもそもあまりオシャレに気を遣わない人も多いです。

気を遣わなくて大丈夫、とは言ってもやっぱり少しおしゃれしたくなるもの。お気に入りの服を身にまとうといつものバンクーバーも一味変わって見えるかもしれませんね!

 

やっと見つけた理想の古着屋さん

「それならいい場所があるよ!」とクラスメイトの友達に連れられてやっと見つけた古着屋”Community & Window Thrift + Vintage + Art”はガスタウンのはずれにありました。

2011年創業のこの古着屋はSustainable(持続可能な、という意味で環境問題・労働環境などエシカルな問題への解決策によく使われる言葉。

このような問題に敏感なバンクーバーではよく聞かれる単語です。)なファッションを提案し、地元の社会進出・復帰を目指す女性を雇用によって支えようというコンセプトを掲げています。

環境問題や女性問題で先進的なカナダらしさが伺えます。レディースの商品のみを扱う店舗とユニセックスの店舗の2つのお店が徒歩3分程度離れた場所にあるので公式ウェブサイトやマップで事前に場所を確認しておくと良いでしょう。

(こちらがレディースの店舗。センスが光るマネキンのコーディネートはスタッフさんの手によって毎週着せ替えられているようです。この週のテーマは春らしい花柄プリント。)

 

レディースの店舗ではユニセックスの店舗に比べてビンテージ!というような雰囲気のアイテムが多い印象。

靴やカバンなどは特に年季が入ったユニークなものがずらり。服の状態は大抵良さそうですが、念のためしっかり縫製やボタンなどは確認するといいですね。また、サングラスやネックレスなどのアクセサリーが充実しています。

他では見つからない個性的だけどトレンドの要素もしっかり取り入れたデザインのアクセサリーが良心的な価格でレジ横に並んでいました。私はあまり気になりませんでしたが、友達曰く「レディースの方のお店はちょっと古着屋独特の臭いがするし、たまに服にも染み付いてるからそこだけは気をつけてね。」とのこと。

かわいい店内にユニークな品揃いで満足のいくお店ですが、古着屋特有の臭いが苦手な方や匂いに敏感な方は念のため気をつけてくださいね。

(ユニセックスの店舗にてお茶碗とお箸のセットを見つけました。お茶碗といえば、バーでお茶碗がフライドポテトのお皿にされていてびっくりしました。バンクーバーのレストランでは日本風の食器が面白い使われ方をしていて驚くことがあります。)

 

一方ユニセックスの店舗は、ビンテージというより日本でいう「古着系」というイメージにピッタリ。日本にいる時から古着屋に親しんでいた筆者にとってはとっつきやすい雰囲気でした。

特にミリタリーテイスト・Gジャンやジーンズのオーバーオールといったメンズライクなアイテムはレディースの店舗では全く見られなかったので新鮮。大きめのサイズが多いので、この店舗では日本人女性には合うサイズは探しにくい印象でした。

それでも筆者はいくつかお気に入りのアイテムを探し出せたので、試着室を使って古着屋ならではの掘り出し物探しをしてみてください。

そして、レディースのお店に比べアクセサリーより雑貨のレパートリーが充実しているイメージ。ジーンズで出来たパンツやジャケットのアレンジに使えそうなワッペンや缶バッチ、壁にずらりと並んだポストカードなどまるで雑貨屋さんのような品揃え。

(ユニークでハイセンスな品揃えはもちろん、良心的な価格設定もこのお店の魅力。)

 

H&MForever21などのファストファッションブランドでない限り、服の値段が結構高く付いてしまうバンクーバー。ファストファッションの服ばかり着ると被りも気になるし、何より丈夫に作られていないのですぐほつれたりよれたりしてしまうのが悩みのタネになります。

ですがこのCommunity & Window Thrift + Vintage + Artでは、しっかりと作られた質の良い衣服が価格抑えめで手に入れることができます。

上の写真、半袖のYシャツは$16。このようにファストファッションと同じような値段のものもたくさんあるので、なるべく予算は安く済ませたい学生さんにもピッタリです。

店舗情報

海外生活でもおしゃれを楽しみたい方、古着屋でのショッピングを楽しみたい方はぜひチェックしてみてくださいね!

名前 Community & Window Thrift + Vintage + Art
住所 Unisex:11 West Hastings St、Frock:311 Carrall St
電話番号 Unisex:604-629-8396 、Frock:604-682-8535
営業時間 月〜土:11am~7pm、祝日:12pm~5pm
URL http://www.communitythriftandvintage.ca/

 




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